シンボルマークやロゴタイプは、保育園そのもののイメージを相手に伝える大切な役割を持っており、あらゆる視覚コミュニケーション活動(名刺・封筒・パンフレット・ホームページなど)に使用されます。
個性や境遇の違う者たちが寄り添う姿を、大きさの違う「輪」で表し、赤間福祉会に関わるさまざまな人たちが何度も心を通わせる中(輪がふたつ重なり合っている様子=ハートで表現)、互いに寄り添い信頼し合っていくことにより、お互いが固くしっかりと結びついて離れない「絆(=結び目で表現)」を育んでいる...というイメージです。 | 今まで岡三沢保育園が一歩一歩踏みしめてきた道のりと、未来へ向けて確実に上昇しているというイメージを、「階段」をモチーフにして表現しています。どの方向から見ても、階段は昇りの段になっており、昇る=夢や希望があふれる「未来」をイメージできるようにしています。 | 若葉保育園の基本理念は「愛」。 シンボルマークは「愛=LOVE」のデザインがベースとなってつくられています。また、その形は円から自由にとびだしていく子どもたちの様子をも合わせてイメージしています。そして、ショルダーフレーズを「やわらかな想いー母なる大地」として、若葉保育園の思いを表現しています。 |